ゲームプランナー 藤田 拓也

将来的には小学校を建てて運営したい。
そこに変化球のルートで向かう。

ゲームプランナー 藤田 拓也

もともと、教育に関わりたいと思っていた私を動かしたのは「夢にまっしぐら。一直線のルートで向かうより、別のルートで夢に達成して欲しい」という社長のひと言。確かに、この会社で採用や教育に関わりながら『ビジネスの学校』を一緒に作り上げていくのも楽しそうに感じました。

今は、ゲーム開発プロジェクトのサブディレクターを担当しつつ、採用・社員教育と言った人事業務を担当しています。この仕事を通じて痛感したのは、人材採用は本当に思ったとおりにできないということです。合うと思った人が辞めて、合わないと思った人が和気あいあいと働き続けている現実には本当に混乱させられました。これからは、入社してきたメンバーの夢の実現を徹底的にサポートしたいです。とにかく、面白い、みんなが夢を持って働ける会社にしていきたいですね。